中学レベル

underwear

/ˈʌndərwɛr/
【すり減る、疲れ果てさせる】
一般
語源
under (「下に、〜の下に」) と wear (「着るもの、衣服」) が組み合わさった、比較的単純な成り立ちの言葉である。

文字通り「下に着るもの」を意味する。
語源のつながり
例文
  • She packed extra underwear in her suitcase for the week-long vacation.(彼女は1週間の休暇のためスーツケースに予備の下着を詰めた。)
語幹

under 【下に、〜の下に】

古英語「under」(〜の下に) に由来する語幹・前置詞・副詞。

  • underneath - 〜の下に

    under(下に) + neath(下に)。

  • understand - 理解する

    under(間に) + stand(立つ)。間に立って本質を掴む、という解釈がある。

  • undergo - 経験する、受ける

    under(下に) + go(行く)。下に入って経験する。

  • underline - 下線を引く

    under(下に) + line(線)。

wear 【着る、身につける、すり減る、衣服】

古英語「werian」(身につける、着る) に由来する語幹。

  • footwear - 履物

    foot(足) + wear(着るもの)。

  • menswear - 紳士服

    men's(男性の) + wear(衣服)。

  • womenswear - 婦人服

    women's(女性の) + wear(衣服)。

  • wear out - すり減る、疲れ果てさせる

    wear(すり減る) + out(外へ、完全に)。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
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