語源
接頭辞 suf-(下に、近くに)と、語根 fic(作る、行う)が結合し、形容詞語尾 -ent が付いた構造を持つ。
原義はラテン語 sufficere(下に置く、満たす)に由来し、「必要な分を満たすように作る」という成り立ちである。
ここから、不足がなく条件を満たしている状態、すなわち「十分な」という意味へと発展した。
原義はラテン語 sufficere(下に置く、満たす)に由来し、「必要な分を満たすように作る」という成り立ちである。
ここから、不足がなく条件を満たしている状態、すなわち「十分な」という意味へと発展した。
語源のつながり
例文
語幹
suf- 【下に、副〜】
接頭辞 sub- の変形(fの前で同化)。
fic 【作る、する】
ラテン語 facere の連結形。
-
efficient - 効率的な
ef(外へ) + fic(作る) + -ent。「効果を外に作り出す」こと。
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deficient - 不足した
de(離れて/欠けて) + fic(作る) + -ent。「作りが欠けている」こと。
-
proficient - 熟達した
pro(前へ) + fic(作る/進める) + -ent。「前進して成果を出す」こと。
-ent 【〜する性質の】
形容詞を作る接尾辞。
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efficient - 効率的な
ef(外へ) + fic(作る) + -ent。「効果を外に作り出す」こと。
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deficient - 不足した
de(離れて/欠けて) + fic(作る) + -ent。「作りが欠けている」こと。
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proficient - 熟達した
pro(前へ) + fic(作る/進める) + -ent。「前進して成果を出す」こと。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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東京大学
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