中学レベル
stupid
/ˈstuːpɪd/
【有効な】
語源
ラテン語の stupidus (感覚が麻痺した、ぼうぜんとした、愚かな) に由来する。動詞 stupere (感覚が麻痺する、ぼうぜんとする、驚く)。
元々は衝撃などで「感覚が麻痺した」状態を指した。そこから、理解力や判断力が「鈍い」、「愚かな」「ばかな」「くだらない」という意味で使われるようになった。
元々は衝撃などで「感覚が麻痺した」状態を指した。そこから、理解力や判断力が「鈍い」、「愚かな」「ばかな」「くだらない」という意味で使われるようになった。
語源のつながり
例文
語幹
stup 【感覚が麻痺する、驚く】
ラテン語「stupere」(感覚が麻痺する、驚く) に由来する語幹。
-
stupefy - 麻痺させる、呆然とさせる
stup(麻痺する) + -fy(〜化する)。
-
stupor - 昏睡状態、無感覚
ラテン語 stupor (麻痺、無感覚)。stup(麻痺する) + -or(状態)。
-
stupendous - 驚くべき、巨大な
ラテン語 stupendus (驚くべき)。stupere の動形容詞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®2級
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東京大学
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