高校レベル
absurd
/æbˈsɜrd/
【異常な】
語源
ラテン語の absurdus (調子はずれの、耳障りな、ばかげた) が由来である。
これは ab- (強意、または「外れて」) + surdus (聞こえない、鈍い、音を出さない) に分解できる。
元々は「耳に調子はずれに聞こえる」という意味合いから、「道理に合わない」「ばかげた」「不合理な」という意味になったと考えられている。
これは ab- (強意、または「外れて」) + surdus (聞こえない、鈍い、音を出さない) に分解できる。
元々は「耳に調子はずれに聞こえる」という意味合いから、「道理に合わない」「ばかげた」「不合理な」という意味になったと考えられている。
語源のつながり
例文
- Engineers once deemed solar-powered snow blowers absurd, yet prototypes now clear remote Arctic runways without diesel fumes.(太陽光で動く除雪機はかつて荒唐無稽とされたが、試作機は今やディーゼル排気なしで北極滑走路を除雪する。)
- He refused to dignify the absurd accusation with a response, as he felt it was completely beneath him.(彼は、その馬鹿げた非難は全く自分に値しないと感じたので、返答してそれに威厳をつけることを拒否した。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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