専門レベル
spermatogonium
/spərˌmætoʊˈɡoʊniəm/
【講堂】
語源
ギリシャ語の sperma (種子、精子、spermato- の形) + gonos (生殖、子孫、種子) + ラテン語の指小辞 -ium (構造などを指す)。
精子形成の最も初期段階にある未分化な生殖細胞、「精子の祖先となる細胞」を指す。
精子形成の最も初期段階にある未分化な生殖細胞、「精子の祖先となる細胞」を指す。
語源のつながり
例文
- Spermatogonia are stem cells that give rise to sperm.(精祖細胞は精子を生じさせる幹細胞である。)
語幹
spermato 【精子、種子】
ギリシャ語「sperma」(種子、精子)に由来する語幹。
-
sperm - 精子
ギリシャ語 sperma から。
-
spermatocyte - 精母細胞
spermato(精子) + cyte(細胞)。
-
spermatogenesis - 精子形成
spermato(精子) + genesis(生成)。
gon 【生殖、種子、角】
ギリシャ語「gonos」(生殖、子孫、種子)または「gonia」(角)に由来する語幹。ここでは「生殖、種子」の意味。
-ium 【場所、小器官、元素】
名詞を作る接尾辞。
-
stadium - スタジアム
ギリシャ語 stadion (競走場)。
-
aquarium - 水族館
aqua(水) + -arium(場所)。
-
auditorium - 講堂
audire(聞く) + -orium(場所)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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