大学〜一般レベル
spectrum
/ˈspɛktrəm/
【幽霊、亡霊】
語源
ラテン語の spectrum (現れるもの、像、幻影、幽霊) に由来する。これは動詞 specere (見る、観察する) から派生した名詞である。
元々は「目に見える像、現れるもの」を意味した。
物理学で、光などを波長やエネルギーの順に分解して並べたもの「スペクトル」(虹もその一種)を指す。比喩的に、活動や意見、感情などが連続的に変化しながら広がる「範囲」(例: a broad spectrum of views 幅広い範囲の意見) を意味するようになった。
元々は「目に見える像、現れるもの」を意味した。
物理学で、光などを波長やエネルギーの順に分解して並べたもの「スペクトル」(虹もその一種)を指す。比喩的に、活動や意見、感情などが連続的に変化しながら広がる「範囲」(例: a broad spectrum of views 幅広い範囲の意見) を意味するようになった。
語源のつながり
例文
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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