高校レベル

sparing

/ˈspɛrɪŋ/
【水泳】
一般
語源
動詞 spare 「惜しむ、使わずに取っておく、容赦する」(古英語 sparian)の現在分詞形である。

金銭や資源などを「惜しんで使わない」、「倹約な」「控えめな」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
  • She used sparing amounts of expensive saffron in cooking.(彼女は料理に高価なサフランを控えめな量使った。)
語幹

spar 【節約する、惜しむ】

ゲルマン祖語 sparōną (節約する) に由来する語幹。

  • spare - 予備の、節約する

    古英語 sparian から。

  • sparely - まばらに、倹約に

    spare + -ly。

-ing 【〜している(現在分詞)】

動詞に付いて現在分詞を作る接尾辞。

  • reading - 読書

    read(読む) + -ing。

  • writing - 書くこと

    write(書く) + -ing。

  • swimming - 水泳

    swim(泳ぐ) + -ing。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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