高校レベル
sparing
/ˈspɛrɪŋ/
【水泳】
語源
動詞 spare 「惜しむ、使わずに取っておく、容赦する」(古英語 sparian)の現在分詞形である。
金銭や資源などを「惜しんで使わない」、「倹約な」「控えめな」という意味を持つ。
金銭や資源などを「惜しんで使わない」、「倹約な」「控えめな」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
- She used sparing amounts of expensive saffron in cooking.(彼女は料理に高価なサフランを控えめな量使った。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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