高校レベル

seeming

/ˈsiːmɪŋ/
【興味深い】
一般
語源
動詞 seem 「〜のように見える、思われる」(古ノルド語 sœma 「ふさわしい、名誉を与える」に関連)の現在分詞形である。

実際はそうではないかもしれないが、「外見上は」そのように見える、「うわべの」という意味の形容詞。
語源のつながり
例文
語幹

seem 【〜のように見える、思われる】

古ノルド語「sœma」(ふさわしい、適する) に由来する語幹。意味が「〜のように見える」に変化。

  • seemly - 適した、上品な

    seem(ふさわしい) + -ly(形容詞化)。

-ing 【〜している】

現在分詞・形容詞を作る接尾辞。

  • reading - 読んでいる

    read(読む) + -ing。

  • shining - 輝いている

    shine(輝く) + -ing。

  • interesting - 興味深い

    interest(興味を持たせる) + -ing。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
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