高校レベル
seeming
/ˈsiːmɪŋ/
【興味深い】
語源
動詞 seem 「〜のように見える、思われる」(古ノルド語 sœma 「ふさわしい、名誉を与える」に関連)の現在分詞形である。
実際はそうではないかもしれないが、「外見上は」そのように見える、「うわべの」という意味の形容詞。
実際はそうではないかもしれないが、「外見上は」そのように見える、「うわべの」という意味の形容詞。
語源のつながり
例文
- Despite his seeming confidence, he was actually quite nervous inside.(彼のうわべの自信にもかかわらず、実際には内面はかなり緊張していました。)
語幹
seem 【〜のように見える、思われる】
古ノルド語「sœma」(ふさわしい、適する) に由来する語幹。意味が「〜のように見える」に変化。
-
seemly - 適した、上品な
seem(ふさわしい) + -ly(形容詞化)。
-ing 【〜している】
現在分詞・形容詞を作る接尾辞。
-
reading - 読んでいる
read(読む) + -ing。
-
shining - 輝いている
shine(輝く) + -ing。
-
interesting - 興味深い
interest(興味を持たせる) + -ing。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
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英検®準1級
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東京大学
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