中学レベル
painfully
/ˈpeɪnfəli/
【幸せに】
語源
副詞を作る接尾辞 -ly が形容詞 painful (痛い、つらい) に付いた形である。
painful は、名詞 pain (痛み、苦痛) に「〜に満ちた」を意味する接尾辞 -ful が付いたものである。
pain は、ラテン語の poena (罰、苦痛) に由来する。
「痛みに満ちた様子で」が基本的な意味で、「痛々しく」見える様子や、「苦労して」「骨折って」何かをする様子を表す。
painful は、名詞 pain (痛み、苦痛) に「〜に満ちた」を意味する接尾辞 -ful が付いたものである。
pain は、ラテン語の poena (罰、苦痛) に由来する。
「痛みに満ちた様子で」が基本的な意味で、「痛々しく」見える様子や、「苦労して」「骨折って」何かをする様子を表す。
語源のつながり
例文
- She was painfully aware of every awkward pause during her presentation.(彼女は発表中の気まずい沈黙を痛いほど自覚していた。)
語幹
pain 【痛み、苦痛】
ラテン語「poena」(罰、苦痛) に由来する語幹。
-
painless - 痛みのない
pain(痛み) + -less(ない)。
-
painstaking - 骨の折れる、丹念な
pains(苦労) + taking(取る)。苦労を取る。
-
painkiller - 鎮痛剤
pain(痛み) + killer(殺すもの)。
-ful 【〜に満ちた】
形容詞を作る接尾辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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