中学レベル
operation
/ˌɑːpəˈreɪʃn/
操作、手術、運用
語源
ラテン語の operatio (働くこと、活動、作用) に由来する。
これは「働く、作用する」を意味する動詞 operari の過去分詞幹 operat- に、行為や結果を表す名詞を作る接尾辞 -io (英語では -ation) が付いた形である(operate の項参照)。
「働くこと」から派生して、「(機械などの)操作」、「(事業などの)運営、運用」、「軍事作戦」、そして医学分野での「手術」など、多岐にわたる意味で使われる。
これは「働く、作用する」を意味する動詞 operari の過去分詞幹 operat- に、行為や結果を表す名詞を作る接尾辞 -io (英語では -ation) が付いた形である(operate の項参照)。
「働くこと」から派生して、「(機械などの)操作」、「(事業などの)運営、運用」、「軍事作戦」、そして医学分野での「手術」など、多岐にわたる意味で使われる。
語源のつながり
例文
語幹
oper 【仕事、働き】
ラテン語 opus (仕事、作品)、その属格 operis に由来する語幹。
-ation 【行為、状態、結果】
行為、過程、状態、結果を表す名詞を作る接尾辞。
-
relation - 関係
relate(関連づける) + -ation(こと)。
-
creation - 創造
create(創造する) + -ation(こと)。
-
information - 情報
inform(知らせる) + -ation(こと)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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