中学レベル

necklace

/ˈnekləs/
【編み合わせる】
一般
語源
名詞 neck (首 < 古英語 hnecca) と名詞 lace (ひも、レース < ラテン語 laqueus 「輪縄、わな」) が組み合わさった言葉。

文字通り「首 (neck) にかける飾り紐 (lace)」を意味する。
語源のつながり
例文
  • She wore a stunning diamond necklace that sparkled under the lights.(彼女は、光の下で輝く見事なダイヤモンドのネックレスを身につけていた。)
  • She wore a beautiful necklace featuring a large, deep purple amethyst as its centerpiece stone.(彼女は、中央の石として大きな濃い紫のアメジストをあしらった美しいネックレスを身につけていた。)
  • On her graduation day, her parents planned to bestow upon her a family heirloom necklace that had passed through generations.(卒業式の日に、両親は何世代にもわたって受け継がれてきた家宝のネックレスを彼女に贈る予定だった。)
  • She wore an exquisite diamond necklace that sparkled under the lights.(彼女は、光の下で輝くこの上なく素晴らしいダイヤモンドのネックレスを身に着けていた。)
  • Her godmother gave her a beautiful necklace for her high school graduation.(彼女の名付け親は、彼女の高校卒業のために美しいネックレスをくれた。)
語幹

neck 【首】

古英語「hnecca」に由来する語幹。

  • necktie - ネクタイ

    neck(首) + tie(結ぶもの)。

  • breakneck - 猛スピードの

    break(壊す) + neck(首)。首を折りかねないほどの速さ。

lace 【ひも、レース】

古フランス語「las」 < ラテン語「laqueus」(輪縄、わな) に由来する語幹。

  • shoelace - 靴ひも

    shoe(靴) + lace(ひも)。

  • interlace - 編み合わせる

    inter-(間に) + lace(編む)。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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