高校レベル
misconduct
/mɪsˈkɑːndʌkt/
【不正行為、非行】
語源
接頭辞 mis- (ミス、「誤って、悪く、不適切に」) + 名詞/動詞 conduct (行為、指導、行う、導く) で構成される。
conduct はラテン語の動詞 conducere (コンドゥーケレ、「共に導く、集める、貢献する」) に由来し、con- (コン、「共に」) + ducere (ドゥーケレ、「導く」) に分解できる。
「誤った、または悪い行い」を意味し、特に職務上の不正行為、規則違反、非行、不品行などを指す。
conduct はラテン語の動詞 conducere (コンドゥーケレ、「共に導く、集める、貢献する」) に由来し、con- (コン、「共に」) + ducere (ドゥーケレ、「導く」) に分解できる。
「誤った、または悪い行い」を意味し、特に職務上の不正行為、規則違反、非行、不品行などを指す。
語源のつながり
例文
- The official was fired for serious professional misconduct and unethical behavior.(その職員は、重大な職務上の不正行為と非倫理的な行動のために解雇された。)
語幹
mis- 【誤って、悪く、不適切に】
ゲルマン語起源の接頭辞で、否定、誤り、悪さを示す。
-
mistake - 間違い
mis-(誤って) + take(取る)。
-
misunderstand - 誤解する
mis-(誤って) + understand(理解する)。
-
misfortune - 不運
mis-(悪い) + fortune(運)。
con- 【共に、一緒に、完全に】
ラテン語「cum」(共に) に由来する接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |