中学レベル
minor
/ˈmaɪnər/
より小さい、重要でない、未成年者、副専攻
語源
形容詞・名詞。ラテン語の minor (より小さい、より少ない、より重要でない、年下の)、形容詞 parvus (小さい) の比較級。
「より小さい」が原義。他と比較して「小さい方の」「重要でない方の」、音楽の「短調の」(長調 major に対する)。名詞として、法律上の「未成年者」、大学での「副専攻」。minimum (最小の) や minus (より少なく) と関連がある。major (大きい方の) の対義語。
「より小さい」が原義。他と比較して「小さい方の」「重要でない方の」、音楽の「短調の」(長調 major に対する)。名詞として、法律上の「未成年者」、大学での「副専攻」。minimum (最小の) や minus (より少なく) と関連がある。major (大きい方の) の対義語。
語源のつながり
例文
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
12 | 10 | 5 | 2 | 5 |