高校レベル

meditate

/ˈmedəˌteɪt/

【操作する】

宗教心理学

語源

ラテン語の動詞 meditari (熟考する、計画する、練習する、瞑想する) の過去分詞幹 meditat- に、英語の動詞接尾辞 -ate が付いた形である。

meditari は、ギリシャ語の medomai (考える、意図する) やラテン語の modus (方法、尺度) と関連があるとも言われる。

「深く考える」「熟考する」、特に宗教的・精神的な実践としての「瞑想する」ことを意味する。

語源のつながり

例文

Every morning, she takes twenty minutes to meditate, which helps her to clear her mind and start the day peacefully.(毎朝、彼女は20分かけて瞑想し、それが心を澄ませ、一日を穏やかに始めるのに役立っている。)
The mountain lake offered perfect tranquility away from city noise, where visitors could meditate and reconnect with nature.(山の湖は都市の騒音から離れた完璧な静けさを提供し、訪問者が瞑想し自然と再びつながることができた。)

語幹

medit 【熟考する】

ラテン語 meditari (熟考する、練習する) に由来する語幹。

meditation - 瞑想、熟考
ラテン語 meditatio (熟考) から。
premeditate - 前もって計画する
pre-(前に) + meditate(考える)。

-ate 【〜にする】

動詞を作る接尾辞。

create - 創造する
creare(生み出す) + -ate。
educate - 教育する
educare(導き出す) + -ate。
operate - 操作する
operari(働く) + -ate。