中学レベル
irritating
/ˈɪrəˌteɪtɪŋ/
【興味深い】
語源
ラテン語の動詞 irritare (刺激する、怒らせる、いらだたせる) の現在分詞形 irritant- (英語では -ating) である。
irritare の語源はやや不明瞭だが、怒りや興奮を表す擬音語に由来する可能性も指摘されている。
「刺激している」「いらだたせている」が元の意味であり、形容詞的に「人をいらいらさせるような」「神経に障る」「刺激性の」という意味で使われる。irritate (いらだたせる) の現在分詞・形容詞形である。
irritare の語源はやや不明瞭だが、怒りや興奮を表す擬音語に由来する可能性も指摘されている。
「刺激している」「いらだたせている」が元の意味であり、形容詞的に「人をいらいらさせるような」「神経に障る」「刺激性の」という意味で使われる。irritate (いらだたせる) の現在分詞・形容詞形である。
語源のつながり
例文
- The mosquito's buzzing sound is particularly irritating at night.(蚊の羽音は特に夜間に煩わしい。)
語幹
irrit 【刺激する、怒らせる】
ラテン語「irritare」に由来する語幹。
-
irritate - いらいらさせる、刺激する
ラテン語「irritare」から。
-
irritable - 怒りっぽい、刺激に過敏な
irrit(刺激する) + -able(やすい)。
-
irritation - いらだち、刺激
irrit(刺激する) + -ation(こと)。
-ate 【〜にする】
動詞を作る接尾辞。
-ing 【〜している】
現在分詞や形容詞を作る接尾辞。
-
running - 走っている
run(走る) + -ing。
-
singing - 歌っている
sing(歌う) + -ing。
-
interesting - 興味深い
interest(興味を持たせる) + -ing。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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