大学〜一般レベル
impersonate
/ɪmˈpɜːrsəneɪt/
【操作する、手術する】
語源
im- (ラテン語 in- の変化形、「〜の中に」の意味) + person (ラテン語 persona 由来、「仮面」「役」「人物」) + -ate (動詞化) である。
文字通り「(他の)人物の中に入り込む」というイメージから、「その人になりすます」あるいは「その人の役を演じる」という意味になった。
文字通り「(他の)人物の中に入り込む」というイメージから、「その人になりすます」あるいは「その人の役を演じる」という意味になった。
語源のつながり
例文
語幹
im- 【中に、〜へ】
ラテン語の接頭辞 in- が m, p, b の前で変化した形。
person 【人、個人、役】
ラテン語「persona」(仮面、役、人物) に由来する語幹。
-
personal - 個人の、私的な
person(人) + -al(の)。
-
personality - 個性、性格
personal(個人の) + -ity(性質)。
-
personify - 擬人化する、〜の化身となる
person(人) + -i- + -fy(〜化する)。
-
personnel - 職員、人員
personal(個人の) がフランス語経由で名詞化。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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