高校レベル
equator
/ɪˈkweɪtər/
【創造者】
語源
中世ラテン語の (circulus) aequator (diei et noctis) ((昼と夜を)等しくするもの(の円)) が由来である。
動詞 aequare (等しくする) + -ator (〜するもの)。
「(昼と夜の長さを)等しくするもの」が原義。地球の自転軸に対して垂直で、地表を南北に二分する想像上の線。赤道上では、春分・秋分の日には昼と夜の長さがほぼ等しくなることから。
動詞 aequare (等しくする) + -ator (〜するもの)。
「(昼と夜の長さを)等しくするもの」が原義。地球の自転軸に対して垂直で、地表を南北に二分する想像上の線。赤道上では、春分・秋分の日には昼と夜の長さがほぼ等しくなることから。
語源のつながり
例文
- Countries along the equator experience consistent day and night lengths year-round.(赤道付近の国々では一年中昼夜の長さがほぼ一定だ。)
語幹
equa 【等しい】
ラテン語「aequus」(等しい) に由来する語幹。
-
equal - 等しい
ラテン語 aequalis から。
-
equation - 方程式
equa(等しい) + -tion(こと)。
-
equilibrium - 平衡
aequi(等しい) + libra(天秤)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
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英検®2級
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東京大学
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