高校レベル
cowardice
/ˈkaʊərdɪs/
【通知、注意】
語源
名詞 coward (臆病者) + 抽象名詞を作る接尾辞 -ice (性質、状態) から成る。
coward は古フランス語の coart が由来で、これはラテン語の cauda (尾) に関連すると考えられている。危険に際して「尾を巻いて逃げる動物」のイメージから、「臆病者」を意味するようになったとされる。
cowardice はその性質、すなわち「臆病、卑怯」を意味する。
coward は古フランス語の coart が由来で、これはラテン語の cauda (尾) に関連すると考えられている。危険に際して「尾を巻いて逃げる動物」のイメージから、「臆病者」を意味するようになったとされる。
cowardice はその性質、すなわち「臆病、卑怯」を意味する。
語源のつながり
例文
語幹
coward 【臆病者】
古フランス語 coart, cuard から。俗ラテン語 caudardus。ラテン語 cauda(尾) + ゲルマン語由来の接尾辞 -ard (強調)。危険な時に「尾を巻いて逃げる」動物のイメージから。
-
cowardly - 臆病な
coward(臆病者) + -ly(形容詞)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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