高校レベル
captive
/ˈkæptɪv/
【捕虜、囚われた人、囚われた】
語源
名詞・形容詞。ラテン語の captivus (捕虜、囚人、捕らえられた) が由来である。
動詞 capere (取る、つかむ、捕らえる) の過去分詞 captus + -ivus (〜の性質を持つ、〜された者)。
「捕らえられた者」が原義。戦争などで捕らえられた「捕虜」や、一般に「囚われた人」を指す名詞。形容詞としても「囚われた」「捕らえられた」状態を表す。
動詞 capere (取る、つかむ、捕らえる) の過去分詞 captus + -ivus (〜の性質を持つ、〜された者)。
「捕らえられた者」が原義。戦争などで捕らえられた「捕虜」や、一般に「囚われた人」を指す名詞。形容詞としても「囚われた」「捕らえられた」状態を表す。
語源のつながり
例文
- The documentary followed the rehabilitation of captive animals in wildlife.(そのドキュメンタリーは野生動物(施設)での捕われた動物のリハビリを追った。)
語幹
capt 【取る、捕らえる】
ラテン語 capere (取る、捕らえる) の語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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