中学レベル
capital
/ˈkæpətl/
首都、資本、主要な、大文字の
語源
形容詞・名詞。ラテン語の capitalis (頭の、主要な、生命に関わる) が由来である。
caput (頭) (属格 capitis) + -alis (〜の)。
「頭（かしら）」に関する、が原義。「頭」は最も重要な部分であることから、国の「主要な」都市＝「首都」、事業の元手となる「主要な」資金＝「資本（金）」を意味するようになった。文字の「頭文字」である「大文字」や、死刑に相当する「生命に関わる」（例: capital punishment 死刑）という意味もある。chapter と関連がある。
caput (頭) (属格 capitis) + -alis (〜の)。
「頭（かしら）」に関する、が原義。「頭」は最も重要な部分であることから、国の「主要な」都市＝「首都」、事業の元手となる「主要な」資金＝「資本（金）」を意味するようになった。文字の「頭文字」である「大文字」や、死刑に相当する「生命に関わる」（例: capital punishment 死刑）という意味もある。chapter と関連がある。
語源のつながり
例文
- The nation's capital city housed important government institutions and cultural landmarks.(その国の首都は重要な政府機関と文化的ランドマークを擁していた。)
語幹
capit 【頭】
ラテン語 caput (属格 capitis) (頭) に由来する語幹。
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captain - 船長、機長、大尉
ラテン語 capitaneus (首領) から。capit + -aneus。
-
decapitate - 打ち首にする
de-(離す) + capit(頭) + -ate。
-
recapitulate - 要約する
re-(再び) + capit(頭) + -ulate。項目(頭)を再びたどる。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
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英検®準1級
（過去3回） 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験（筆記）での出現回数です。 |
英検®2級
（過去3回） 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験（筆記）での出現回数です。 |
東京大学
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