大学〜一般レベル
bovine
/ˈboʊˌvaɪn/
【イヌの】
語源
ラテン語の bovinus が由来で、「ウシの」という意味を持つ。
これは bos (属格 bovis) 「ウシ、雄牛、雌牛」から派生している。
「ウシ」科の動物に関する、あるいは「ウシのような」(動作がのろい、鈍感な、といった含みを持つことがある)という意味の形容詞。
これは bos (属格 bovis) 「ウシ、雄牛、雌牛」から派生している。
「ウシ」科の動物に関する、あるいは「ウシのような」(動作がのろい、鈍感な、といった含みを持つことがある)という意味の形容詞。
語源のつながり
例文
- The veterinarian specialized in bovine diseases affecting dairy cattle herds.(獣医師は乳牛群に影響する牛の病気を専門としていた。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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