高校レベル
behold
/bɪˈhoʊld/
【見る、注目する】
語源
古英語の動詞 behaldan (または behealdan)「保つ、所有する、見張る、見る」(be- 強意 + haldan 「保つ、持つ」)が由来である。
元々は「しっかりと保つ」ことから、注意して「見る」「注目する」という意味になった。やや古風な言葉。
元々は「しっかりと保つ」ことから、注意して「見る」「注目する」という意味になった。やや古風な言葉。
語源のつながり
例文
- When she emerged from the forest clearing, she could hardly behold the breathtaking view of the snow-capped mountains.(森の開けた場所から出たとき、彼女は雪をいただく山々の息をのむような景色をほとんど言葉にできなかった。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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