大学〜一般レベル
autism
/ˈɔˌtɪzəm/
【共産主義】
語源
医学用語。ドイツの精神科医ブロイラーが20世紀初頭に造語したとされる。
ギリシャ語の autos (自己) + -ismos (状態、英語の -ism)。
「自己(の世界)に没入する状態」という意味合いで、社会的コミュニケーションや対人関係の困難、限定された興味や反復行動などを特徴とする神経発達障害を指す。現在は「自閉スペクトラム症 (Autism Spectrum Disorder, ASD)」と呼ばれることが多い。
ギリシャ語の autos (自己) + -ismos (状態、英語の -ism)。
「自己(の世界)に没入する状態」という意味合いで、社会的コミュニケーションや対人関係の困難、限定された興味や反復行動などを特徴とする神経発達障害を指す。現在は「自閉スペクトラム症 (Autism Spectrum Disorder, ASD)」と呼ばれることが多い。
語源のつながり
例文
語幹
aut 【自己】
ギリシャ語 autos (自己、自分自身) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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