大学〜一般レベル
audit
/ˈɔdɪt/
監査、監査する
語源
ラテン語の auditus が由来で、「聞くこと、聴覚」を意味する。
これは動詞 audire 「聞く」の過去分詞形である。
元々は会計報告などを「聞いて」検査することから、会計記録などを公式に検査する「監査」、または「監査する」という動詞。大学の授業を聴講することも指す。
これは動詞 audire 「聞く」の過去分詞形である。
元々は会計報告などを「聞いて」検査することから、会計記録などを公式に検査する「監査」、または「監査する」という動詞。大学の授業を聴講することも指す。
語源のつながり
例文
語幹
aud 【聞く】
ラテン語 audire(聞く) に由来する語幹。
-
audience - 聴衆
audientia(聞くこと) < audire。
-
audible - 聞こえる
audibilis < audire。
-
auditorium - 講堂、公会堂
auditorium(聞く場所) < audire。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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