大学〜一般レベル
antiquity
/ænˈtɪkwəti/
【容量、能力】
語源
ラテン語の antiquitas (古さ、古代) が由来である。
これは形容詞 antiquus (古い) + -itas (状態・性質を示す名詞接尾辞、英語の -ity) から成る。
「古いこと」、特に歴史区分としての「古代」(特にギリシャ・ローマ時代)、または「古代の遺物」を指す。
これは形容詞 antiquus (古い) + -itas (状態・性質を示す名詞接尾辞、英語の -ity) から成る。
「古いこと」、特に歴史区分としての「古代」(特にギリシャ・ローマ時代)、または「古代の遺物」を指す。
語源のつながり
例文
- Archaeologists discovered remarkable artifacts from antiquity that shed new light on ancient Mediterranean trading routes.(考古学者は古代地中海貿易ルートに新たな光を当てる古代の注目すべき工芸品を発見した。)
語幹
antiqu 【古い、以前の】
ラテン語「antiquus」(古い、以前の) に由来する語幹。
-
antique - 骨董品、古美術品
ラテン語 antiquus から。
-
antiquated - 時代遅れの
antiqu(古い) + -ated(状態)。
-
antiquarian - 古物研究家、古物に関する
antiqu(古い) + -arian(〜に関する人/もの)。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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