大学〜一般レベル
abjure
/æbˈdʒʊr/
【偽証(罪)】
語源
ラテン語の動詞 abjurare が由来で、「(〜から)離れて誓う、否認する、放棄する」という意味を持つ。
これは ab- 「離れて」と jurare 「誓う」(jus 「法、権利」)から成る。
かつて持っていた信念、権利、主張などを、公式に「誓って放棄する」ことを意味する。
これは ab- 「離れて」と jurare 「誓う」(jus 「法、権利」)から成る。
かつて持っていた信念、権利、主張などを、公式に「誓って放棄する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- Wanting impartiality, the newly appointed judge publicly abjured all party memberships and pledged transparent decision-making.(公正を期すため、新任判事は全政党の党籍を放棄し、透明な判断を誓った。)
語幹
ab- 【離れて、〜から】
ラテン語の接頭辞。
jure 【誓う、法】
ラテン語「jurare」(誓う)および「jus」(法)に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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