中学レベル
whistle
/ˈwɪsəl/
【口笛を吹く人】
語源
古英語の動詞 hwistlian (口笛を吹く、ヒューヒュー鳴る) や名詞 hwistle (笛、口笛) に由来する。これは音を表す擬音語 (onomatopoeia) が起源と考えられている。
「ヒュー」という音を出すことに関連する。
唇をすぼめて息を出し音を出す「口笛(を吹く)」ことや、道具としての「笛(を吹く)」こと、列車などの「汽笛(を鳴らす)」こと、風などが「ヒュー」と音を立てて吹くことを意味する。
「ヒュー」という音を出すことに関連する。
唇をすぼめて息を出し音を出す「口笛(を吹く)」ことや、道具としての「笛(を吹く)」こと、列車などの「汽笛(を鳴らす)」こと、風などが「ヒュー」と音を立てて吹くことを意味する。
語源のつながり
例文
語幹
whistl 【笛を吹く(擬音語)】
古英語「hwistlian」(笛を吹く) に由来する語幹。
-
whistler - 口笛を吹く人
whistle + -er。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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