語源
この語は、ラテン語で「変える」を意味する variare に、状態や性質を表す接尾辞 -ance が結合して形成された。
語根の vari は「変化」や「多様性」を意味し、various(様々な)や variety(多様性)と同じ語源を持つ。
本来は「変化すること」を指したが、転じて基準や予測との「相違」や「不一致」を表す用語として定着した。
語根の vari は「変化」や「多様性」を意味し、various(様々な)や variety(多様性)と同じ語源を持つ。
本来は「変化すること」を指したが、転じて基準や予測との「相違」や「不一致」を表す用語として定着した。
語源のつながり
例文
- There was a significant variance between the projected costs and the actual expenses.(見積もられた費用と実際の支出の間には、かなりの不一致があった。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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