中学レベル
useful
/ˈjuːsfəl/
【役に立つ】
語源
use 「使用、有用性」に、満ちていることを示す接尾辞 -ful を付けた言葉である。
「有用性」で「いっぱい」の、すなわち「役に立つ」「有益な」という意味を持つ。
「有用性」で「いっぱい」の、すなわち「役に立つ」「有益な」という意味を持つ。
語源のつながり
例文
- The tutorial proved useful when I was troubleshooting errors in my Python script yesterday.(昨日、Pythonスクリプトのエラーをトラブルシューティングするときにそのチュートリアルは役に立った。)
語幹
us 【使う、使用】
ラテン語 usus(使用) < uti(使う) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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