中学レベル
underground
/ˈʌndərɡraʊnd/
地下の、秘密の
語源
接頭辞 under- (下に、下位の) と名詞 ground (地面、土地) を組み合わせた複合語である。
文字通り「地面 (ground) の下 (under)」にある状態や場所を指す(例:地下鉄 underground railway)。
そこから転じて、「公になっていない」「秘密の」活動や組織(例:レジスタンス運動など)を指すようになった。さらに「非合法の」という意味合いで使われることもある。
文字通り「地面 (ground) の下 (under)」にある状態や場所を指す(例:地下鉄 underground railway)。
そこから転じて、「公になっていない」「秘密の」活動や組織(例:レジスタンス運動など)を指すようになった。さらに「非合法の」という意味合いで使われることもある。
語源のつながり
例文
- The underground subway system connects all major districts in this bustling metropolis.(地下鉄システムはこの活気ある大都市のすべての主要地区を結んでいる。)
語幹
under 【下に】
ゲルマン祖語に由来する接頭辞・前置詞。
-
understand - 理解する
under(間に) + stand(立つ)? 語源には諸説あり。
-
undergo - 経験する、受ける
under(下に) + go(行く)。
-
underwear - 下着
under(下に) + wear(着るもの)。
ground 【地面】
ゲルマン祖語に由来する語幹。
-
background - 背景
back(後ろ) + ground(地面)。
-
playground - 遊び場
play(遊ぶ) + ground(場所)。
-
groundwork - 基礎工事、下準備
ground(基礎) + work(仕事)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
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