中学レベル
thrill
/θrɪl/
【鼻孔】
語源
中英語の動詞 thirlen (または thrillen)「突き刺す、貫通する」(古英語 þȳrel 「穴」から派生)が由来である。
元々は「突き刺す」ことから、強い興奮や恐怖で体が「ぞくぞくする」ような感覚、あるいはそのような「スリル」を指すようになった。
元々は「突き刺す」ことから、強い興奮や恐怖で体が「ぞくぞくする」ような感覚、あるいはそのような「スリル」を指すようになった。
語源のつながり
例文
- She got a thrill from skydiving for the first time last weekend.(先週末、初めてのスカイダイビングで彼女は興奮を味わった。)
- He experienced a vicarious thrill watching the adventurers climb Mount Everest, feeling their excitement from the safety of his home.(彼は冒険家たちがエベレストに登るのを見て代理の興奮を経験し、自宅の安全な場所から彼らの興奮を感じた。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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