中学レベル
suppose
/səˈpoʊz/
【課す】
語源
ラテン語の動詞 supponere (下に置く、基礎とみなす、代わりにする、付け加える、仮定する) に由来し、古フランス語の supposer を経て英語に入った。ラテン語の過去分詞 suppositus の影響を受けている。
supponere は sub- (下に) + ponere (置く、据える) に分解できる。
議論や思考の基礎として「下に置く」というイメージが根底にある。
確信はないが「〜だと思う、推測する」という意味や、議論や思考の前提として「〜と仮定する」という意味で使われる。be supposed to do の形で「...することになっている、...するはずだ」という意味で頻繁に用いられる。
supponere は sub- (下に) + ponere (置く、据える) に分解できる。
議論や思考の基礎として「下に置く」というイメージが根底にある。
確信はないが「〜だと思う、推測する」という意味や、議論や思考の前提として「〜と仮定する」という意味で使われる。be supposed to do の形で「...することになっている、...するはずだ」という意味で頻繁に用いられる。
語源のつながり
例文
- I suppose we could go to the park if the weather clears up.(もし天気が晴れたら、公園に行ってもいいと思う。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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