専門レベル
succinate
/ˈsʌksɪneɪt/
【硝酸塩】
語源
ラテン語 succinum (または sucinum)「琥珀(こはく)」+ 化学における酸の塩を示す接尾辞 -ate。
コハク酸 (succinic acid) が最初に琥珀 (succinum) の蒸留によって得られたことから、この名前が付いた。
化学用語で、「コハク酸 (succinic acid) の塩またはエステル」を指す。
コハク酸 (succinic acid) が最初に琥珀 (succinum) の蒸留によって得られたことから、この名前が付いた。
化学用語で、「コハク酸 (succinic acid) の塩またはエステル」を指す。
語源のつながり
例文
- In the Krebs cycle, the enzyme succinate dehydrogenase catalyzes the oxidation of succinate to fumarate, a key energy-producing step.(クレブス回路において、コハク酸デヒドロゲナーゼという酵素はコハク酸塩のフマル酸への酸化を触媒し、これは重要なエネルギー生産段階です。)
- In the Krebs cycle, succinate is oxidized to fumarate, a key step in cellular respiration and energy production.(クエン酸回路では、コハク酸がフマル酸に酸化されるが、これは細胞呼吸とエネルギー生産における重要なステップである。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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