大学〜一般レベル
subpoena
/səˈpiːnə/
【罰する】
語源
ラテン語の句 sub poena 「罰の下に」が由来である。
これは sub 「下に」と poena 「罰」から成る。召喚状が「罰則付きで(出頭しなければ罰を受ける)」出されることから。
証人などを裁判所へ出頭させることを命じる法的な文書、「召喚状」、または「召喚する」という動詞として使われる。
これは sub 「下に」と poena 「罰」から成る。召喚状が「罰則付きで(出頭しなければ罰を受ける)」出されることから。
証人などを裁判所へ出頭させることを命じる法的な文書、「召喚状」、または「召喚する」という動詞として使われる。
語源のつながり
例文
語幹
sub- 【下に、〜の支配下に】
ラテン語 sub (下に) に由来する接頭辞。
-
subway - 地下鉄
sub-(下に) + way(道)。
-
submarine - 潜水艦
sub-(下に) + marine(海の)。
-
subordinate - 下位の、従属させる
sub-(下に) + ordinare(順序づける)。順序の下に置く。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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