中学レベル
witness
/ˈwɪtnəs/
目撃者、証拠、目撃する
語源
古英語の witnes が由来で、「知識、証言、証人」を意味する。
これは witan 「知る」に関連する。
出来事を直接見て「知っている」人、「目撃者」、あるいは法廷での「証言」や「証拠」を指す名詞。動詞としては、出来事を「目撃する」、あるいは「証言する」ことを意味する。
これは witan 「知る」に関連する。
出来事を直接見て「知っている」人、「目撃者」、あるいは法廷での「証言」や「証拠」を指す名詞。動詞としては、出来事を「目撃する」、あるいは「証言する」ことを意味する。
語源のつながり
例文
- The prosecutor called a key witness to the stand to provide a detailed testimony about the events she saw that night.(検察官は、その夜に彼女が見た出来事について詳細な証言を提供させるため、重要な目撃者を証言台に呼んだ。)
語幹
wit 【知ること、知識、知性】
古英語 witan (知る) に由来する語幹。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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