語源
この語は「固定する」を意味する動詞 rivet の現在分詞形である。
語源は古フランス語を経て、「岸」を意味するラテン語 ripa に遡る。
本来は金属のピンで「縁を叩いて固定する」ことを指したが、転じて視線や注意を「釘付けにする」という意味で用いられるようになった。
語源は古フランス語を経て、「岸」を意味するラテン語 ripa に遡る。
本来は金属のピンで「縁を叩いて固定する」ことを指したが、転じて視線や注意を「釘付けにする」という意味で用いられるようになった。
語源のつながり
例文
- The documentary offered a riveting account of the ancient civilization's sudden collapse.(そのドキュメンタリーは、古代文明の突然の崩壊について、目を釘付けにするような物語を描き出した。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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