大学〜一般レベル
onerous
/ˈoʊnərəs/
【神経質な、緊張した】
語源
ラテン語の onerosus が由来で、「重荷となる、厄介な」という意味を持つ。
これは onus (属格 oneris) 「重荷、負担」から派生している。
「重荷」となるような、遂行するのが「厄介な」「骨の折れる」「負担の大きい」仕事や義務を指す。
これは onus (属格 oneris) 「重荷、負担」から派生している。
「重荷」となるような、遂行するのが「厄介な」「骨の折れる」「負担の大きい」仕事や義務を指す。
語源のつながり
例文
- The task of sorting through decades of old files proved to be quite onerous.(数十年にわたる古いファイルを整理する仕事は、非常に厄介であることが判明した。)
語幹
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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