語源
この単語は、否定を表す接頭辞 n- (no) と、選択肢の「どちらか」を意味する either が結合して生まれたものである。
古英語の nāhwæther に由来し、「二つのうちのどちらでもない」という完全な否定を表す。
肯定の選択肢を打ち消すことで、両方を否定する意味合いが形成された。
古英語の nāhwæther に由来し、「二つのうちのどちらでもない」という完全な否定を表す。
肯定の選択肢を打ち消すことで、両方を否定する意味合いが形成された。
語源のつながり
例文
- Neither of the candidates gave a convincing answer during the heated debate.(その激しい討論の間、候補者のどちらも説得力のある回答をしなかった。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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