中学レベル
kettle
/ˈketl/
【やかん、ケトル】
語源
古ノルド語の ketill が由来で、ラテン語 catillus 「小さなボウル、皿」(catinus 「深いボウル、鍋」の縮小形)に遡る。
湯を沸かすための取っ手と注ぎ口が付いた金属製の容器、「やかん」「ケトル」を指す。
湯を沸かすための取っ手と注ぎ口が付いた金属製の容器、「やかん」「ケトル」を指す。
語源のつながり
例文
- The whistling kettle announced that the water was ready.(笛を吹くやかんが水の準備ができたことを知らせた。)
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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