中学レベル
infant
/ˈɪnfənt/
幼児、赤ん坊
語源
ラテン語の infans (話せない(子供)、幼児) がフランス語を経て入ったものである。
in- (否定) + fans (話している、動詞 fari「話す」の現在分詞)。
「話すことができない者」が原義。まだ言葉を話せない、生まれて間もない子供、「赤ん坊」や「幼児」(通常、法的には7歳未満)。形容詞としても「幼児(期)の」や、物事の「初期の」段階を表す。fable (寓話) や fate (運命 - 神が語ったこと) と関連がある。
in- (否定) + fans (話している、動詞 fari「話す」の現在分詞)。
「話すことができない者」が原義。まだ言葉を話せない、生まれて間もない子供、「赤ん坊」や「幼児」(通常、法的には7歳未満)。形容詞としても「幼児(期)の」や、物事の「初期の」段階を表す。fable (寓話) や fate (運命 - 神が語ったこと) と関連がある。
語源のつながり
例文
- The infant slept peacefully while his mother gently rocked the cradle.(母親が優しく揺らす中、乳児は穏やかに眠っていた。)
語幹
in- 【否定】
否定を示すラテン語の接頭辞。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
1 | 0 | 0 | 0 | 2 |