harrowing
そのイメージから、心が引き裂かれるような「痛ましい、悲惨な、ぞっとするような」経験を表す形容詞になった。
- The survivors of the plane crash shared their harrowing stories of survival.(飛行機墜落事故の生存者たちは、彼らの悲惨な生還の話を分かち合いました。)
harrow 【耙(うねこし);(比喩的に)苦痛を与える】
名詞としては「土をならす農具」を指し(c.1300)、動詞として「耙をかけるように引き裂く、心を痛めつける」(c.1600)という比喩的用法も生まれた語:contentReference[oaicite:1]{index=1}
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harrowed - 耙でならされた;痛めつけられた
harrow(苦痛を与える)+ -ed(過去分詞化)→ 「耙でならす」「心を傷つける」の過去分詞形。:contentReference[oaicite:3]{index=3}
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harrower - 耙を引く人;苦しめる人
harrow(耙く)+ -er(行為者を表す)→ 耙を引く者、あるいは比喩的に人の心を痛めつける者。:contentReference[oaicite:4]{index=4}
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harrowingly - 苦痛に;悲惨に
harrowing(苦痛な)+ -ly(副詞化)→ 苦痛を伴うさま、悲惨なさまを表す副詞。:contentReference[oaicite:5]{index=5}
-ing 【動名詞・現在分詞接尾辞】
動詞に付いて「…すること」「…している状態」を表す接尾辞。harrow + -ing で「苦痛を与えること/状態」を示す形容詞化にも用いられる。:contentReference[oaicite:2]{index=2}
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harrowingly - 苦痛に;悲惨に
harrowing(苦痛な)+ -ly(副詞化)→ 苦痛を伴うさま、悲惨なさまを表す副詞。:contentReference[oaicite:5]{index=5}
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building - 建物
build(建てる)+ -ing(動名詞・現在分詞接尾辞)→ 「建てる行為」から「建物」を指す名詞。:contentReference[oaicite:6]{index=6}
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writing - 書く行為、文章
write(書く)+ -ing → 動名詞化され「書く行為」やその結果としての「文章」を表す。:contentReference[oaicite:7]{index=7}
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gardening - 園芸、庭仕事
garden(庭を手入れする)+ -ing → 動名詞化され「庭仕事」を意味する。:contentReference[oaicite:8]{index=8}
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
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