大学〜一般レベル
harpsichord
/ˈhɑrpsɪˌkɔrd/
【ハープシコード(鍵盤楽器)】
語源
ラテン語の harpa(ハープ)と chorda(弦)に由来する。
鍵盤を押すと爪が「弦」を弾いて音を出す鍵盤楽器で、その音色が「ハープ」に似ていることから名付けられた。ピアノの前身にあたる楽器である。
鍵盤を押すと爪が「弦」を弾いて音を出す鍵盤楽器で、その音色が「ハープ」に似ていることから名付けられた。ピアノの前身にあたる楽器である。
語源のつながり
例文
語幹
chord 【弦(楽器の)】
ギリシャ語「chordē」(腸、弦)に由来。楽器の弦を指す。
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cord - ひも、綱
chord と同語源のラテン語 chorda から。
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monochord - モノコード(一本弦の楽器)
mono-(一つの) + chord(弦)。
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clavichord - クラヴィコード(鍵盤楽器)
clavis(鍵) + chord(弦)。
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notochord - 脊索
noton(背中) + chord(索状構造)。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
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