英単語の夜空

duress

/dʊˈrɛs/
強迫、不当な拘束

語源

ラテン語の durus(硬い)に由来し、古フランス語の duresse(厳しさ)を経て英語に取り入れられた。

語根の dur は「持続する」や「硬い」を意味し、durable(耐久性のある)や endure(耐える)と同じ語源を持つ。

本来は「厳しさ」や「過酷さ」を指したが、現在では主に法的な文脈で、同意を無効にするような「不当な圧力」や「強迫」を表す用語として定着している。

語源のつながり

例文

  • The suspect claimed that he signed the confession under duress during the interrogation.(その容疑者は、取り調べ中に強迫されて自白調書に署名したのだと主張した。)

語幹

dur 【硬い、持続する】

ラテン語 durus 由来。

  • endure - 耐える

    en(中へ) + dur(硬い) → 困難な状況を持ちこたえる。

  • durable - 耐久性のある

    dur + -able(可能)。

  • obdurate - 頑固な

    ob(反対して) + dur(硬くする) + -ate。

-ess 【状態、性質】

抽象名詞を作る接尾辞。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
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