高校レベル

drunken

/ˈdrʌŋkən/
酔った、酩酊した
一般

語源

drink (飲む) の古い過去分詞形。

drink - drank - drunk と変化するが、drunken は特に形容詞として「酔っ払った」状態を表すときに使われることが多い。a drunken man (酔っぱらいの男) のように使われる。

語源のつながり

例文

  • The loud, drunken man was asked to leave the quiet restaurant immediately.(その騒々しい酔った男性は、静かなレストランからすぐに退店するよう求められました。)

語幹

drink 【飲む】

古英語 drincan(飲む)に由来する語幹。

  • drinker - 飲む人、飲兵衛

    drink(飲む)+ -er(動作者を示す接尾辞)→ 飲む人。

  • drinking - 飲酒、飲むこと

    drink(飲む)+ -ing(動名詞・現在分詞接尾辞)→ 飲む行為。

  • drinkable - 飲める

    drink(飲む)+ -able(可能を示す接尾辞)→ 飲める。

-en 【…される、…な状態である】

動詞の過去分詞を作る接尾辞。強変化動詞では -en を付けて過去分詞を形成する。

  • broken - 壊れた

    break(壊す)+ -en(過去分詞接尾辞)→ 壊れた。

  • eaten - 食べられた

    eat(食べる)+ -en(過去分詞接尾辞)→ 食べられた。

  • risen - 上がった

    rise(上がる)+ -en(過去分詞接尾辞)→ 上がった。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
00001
Random