大学〜一般レベル
distort
/dɪˈstɔrt/
【言い返す、レトルト】
語源
ラテン語の distortus、動詞 distorquere (ねじ曲げる、歪める) の過去分詞形が由来である。
dis- (離れて、ばらばらに、悪く) + torquere (ねじる、曲げる)。
「ばらばらに、または悪くねじる」が原義。物理的に形や音を元の状態から「歪める」、あるいは事実や真実を意図的に「ねじ曲げて」伝えることを意味する。torture (拷問 - ねじること) と関連がある。
dis- (離れて、ばらばらに、悪く) + torquere (ねじる、曲げる)。
「ばらばらに、または悪くねじる」が原義。物理的に形や音を元の状態から「歪める」、あるいは事実や真実を意図的に「ねじ曲げて」伝えることを意味する。torture (拷問 - ねじること) と関連がある。
語源のつながり
例文
- The funhouse mirrors distort visitors' reflections in amusing and unexpected ways.(お化け屋敷の鏡は来訪者の反射を面白く予期しない方法で歪める。)
語幹
dis- 【否定、反対、離れて、ばらばらに】
ラテン語由来の接頭辞。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
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英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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