高校レベル

beating

/ˈbiːtɪŋ/
【水泳】
医学スポーツ
語源
動詞 beat (打つ、鼓動する、打ち負かす < 古英語 beatan) + 名詞化・動名詞化接尾辞 -ing から成る。
「打つこと」や心臓の「鼓動」、競争などでの「敗北」、あるいは「体罰」を意味する。
語源のつながり
例文
  • His heart was beating fast with excitement before his big performance.(大舞台を前に、彼の心臓は興奮で速く鼓動していた。)
語幹

beat 【打つ、叩く】

ゲルマン語起源の動詞。

  • beatable - 打ち負かすことができる

    beat + -able。

  • unbeatable - 無敵の

    un- + beat + -able。

  • heartbeat - 心拍

    heart + beat。

-ing 【〜すること(動名詞)、〜している(現在分詞)、〜するための(名詞形成)】

動詞に付いて動名詞、現在分詞、または特定の種類の行為や結果を示す名詞を作る接尾辞。

出現頻度

※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。

共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。
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