大学〜一般レベル
archaeologist
/ˌɑrkiˈɑləʤɪst/
考古学者
語源
ギリシャ語の arkhaios (古い、古代の) の結合形 archaeo- + ギリシャ語の logia (〜学 < logos 言葉、学問) の語幹 log + 「〜する人、専門家」を示す接尾辞 -ist で構成される。
Archaeology (考古学) は「古い事物に関する学問」。
Archaeologist は「考古学を研究する人、考古学者」である。
Archaeology (考古学) は「古い事物に関する学問」。
Archaeologist は「考古学を研究する人、考古学者」である。
語源のつながり
例文
語幹
archaeo 【古い、古代の】
ギリシャ語「arkhaios」(古い) < 「arkhe」(始まり)に由来する語幹。
-
archaic - 古風な
archaios(古い) + -ic(の)。
-
archaeology - 考古学
archaeo(古い) + logy(学問)。
-
archive - 記録保管所、古文書
ギリシャ語 arkheion (役所) < arkhe (始まり、支配)。元は公文書保管所。
-
archetype - 原型
arche-(最初の) + type(型)。
log 【言葉、理性、学問】
ギリシャ語「logos」(言葉、理性、学問)に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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