大学〜一般レベル
arbiter
/ˈɑrbətər/
【裁定取引】
語源
ラテン語の arbiter が由来で、「証人、仲裁人、鑑定人、絶対的な支配者」を意味する。
語源は不明瞭だが、ad- 「〜へ」と baetere 「行く」に関連し、「(現場へ)行く人」というイメージか。
紛争の当事者間で、公平な判断を下す「仲裁人」「調停者」、あるいは物事の是非を決定する権威を持つ「裁定者」を指す。
語源は不明瞭だが、ad- 「〜へ」と baetere 「行く」に関連し、「(現場へ)行く人」というイメージか。
紛争の当事者間で、公平な判断を下す「仲裁人」「調停者」、あるいは物事の是非を決定する権威を持つ「裁定者」を指す。
語源のつながり
例文
- The international court served as the final arbiter in the territorial dispute between the two neighboring countries.(国際裁判所は隣接する2つの国の間の領土紛争の最終仲裁人として機能した。)
語幹
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 |