専門レベル
analgesia
/ˌænəlˈdʒiziə/
【不眠症】
語源
ギリシャ語の analgesia (無痛) がそのまま医学用語として使われている。
これは、否定を表す接頭辞 an- (a- が母音の前で an- になる) + algos (痛み) + 状態を示す名詞接尾辞 -ia から構成されている。
文字通り「痛み (algos) がない (an-) 状態 (-ia)」を意味し、痛みを感じない状態、すなわち「無痛覚(症)」を指す。
これは、否定を表す接頭辞 an- (a- が母音の前で an- になる) + algos (痛み) + 状態を示す名詞接尾辞 -ia から構成されている。
文字通り「痛み (algos) がない (an-) 状態 (-ia)」を意味し、痛みを感じない状態、すなわち「無痛覚(症)」を指す。
語源のつながり
例文
語幹
an- 【無、否定】
母音の前で使われる、ギリシャ語の否定接頭辞 a-。
alg 【痛み】
ギリシャ語 algos (痛み) に由来する語幹。
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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