高校レベル
affair
/əˈfɛr/
事柄、用事、事件、情事
語源
ラテン語の句 ad facere 「行うべきこと」から派生した古フランス語 afaire (または affaire)が由来である。
元々は「行うべき仕事」を意味し、そこから一般的な「事柄」「用事」、あるいは公的な「事件」、男女間の「情事(不倫関係)」など、多くの意味を持つようになった。
元々は「行うべき仕事」を意味し、そこから一般的な「事柄」「用事」、あるいは公的な「事件」、男女間の「情事(不倫関係)」など、多くの意味を持つようになった。
語源のつながり
例文
語幹
af- 【〜へ、〜に対して】
ラテン語の接頭辞「ad-」が f の前で取る形。
fair 【する、なす】
ラテン語「facere」(する、なす)が古フランス語「faire」を経て英語に入った形。fact, factory など多数の派生語を持つ語幹 fic/fac/fect と同源。
関連語句
出現頻度
※動詞の活用形(-ing, -ed等)や名詞の複数形(-s等)も一部集計に含まれます。
共通テスト
(過去10年) 2016-2025年度の大学入学共通テスト本試験(リーディング)での出現回数です。 |
英検®1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®準1級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 準1級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
英検®2級
(過去3回) 2024年第2回〜2025年1回の実用英語技能検定 2級 一次試験(筆記)での出現回数です。 |
東京大学
(過去10年) 2016-2025年度の東京大学(一般入試前期日程)の英語(リーディング)での出現回数です。 |
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